年末調整、社会保険、雇用保険、労災、税務サポート、オールOKな給与計算ソフト!
画面イメージでは、給与マイスターを操作する際の画面の画像になります。
多彩な機能を取り揃えておりますが、一部の機能の画面をご紹介させていただきます。
給与マイスターをはじめてお使いいただくときに初期設定を行うのがこちらの[基礎設定]画面です。
[会社情報]タブでは会社名や住所などを設定します。
[給与計算]タブでは給与計算の計算方式などを設定します。
他の給与計算ソフトでは
「初期設定が面倒だったり、よく分からなくて使えなかった!」
というケースが少なからずある事実を考慮し、給与マイスターでは設定項目を最小限にまで減らしました。
そのため、シンプルですぐに使い始められるソフトとなっております。
大量の社員を管理するための【社員コード検索機能】や、
新規社員追加時の作業を軽減するための【郵便番号から住所検索機能】、【フリガナ自動入力機能】、【勤怠単価計算機能】など、
使い心地をよくする機能が満載です。
生年月日や続柄を入力すると、「特定扶養親族」や「同居老親」なども自動的に判定されますので、年末調整の作業が大幅に楽になります。
また、扶養親族ごとの控除額が自動計算され、一目でわかるようになっております。
給与計算ソフトを使い始めるときに面倒なことの1つが、社員全員の情報をソフトに登録しなければならないということです。
そこで給与マイスターは社員情報をCSVファイルからインポートする機能を搭載しました。
エクセル等でデータを入力してインポートすることもできますし、
他のソフトがCSVファイルを書き出す機能を持っていれば、そのデータを取り込むこともできます。
支給額を入力するだけで健康保険料や所得税などは自動的に計算されますし、時間外手当も勤怠から自動計算されます。
この機能は本当に大幅は労力削減になりますので、
これまで税額表や健康保険料率表を見ながら電卓で計算されていたお客様はぜひ一度「無料お試し版」で給与マイスターをご体験くださいませ。
賞与も給与と同様、支給額を入力するだけで所得税などの各種控除が自動計算されます。
賞与の所得税計算には
・前月分の給与支給額をベースにする
・前月の給与がない場合
・賞与の額が前月の給与の10倍を超える場合
など意外に複雑なルールがありますが、給与マイスターは完全対応しております。
税額表を見ながら手計算するのと比較しますと大幅な労力削減が期待できます。
こちらの画面に社員の皆様から集めた保険料控除申告書のデータを入力し、[登録]ボタンをクリックすると年末調整の計算が行われます。
社員数にもよりますが、年末調整の作業量は膨大になります。
給与マイスターは、毎年何社もの年末調整を行う会計事務所のスタッフが設計しておりますので、
手計算する場合とは比較にならず、他の給与計算ソフトと比較しても大量のデータを迅速に処理できるよう設計されています。
年末調整の「給与支払報告書(総括表)」を作成する画面です。
社員の住所一覧を表示し、各市区町村に対して提出する「給与支払報告書(総括表)」を簡単に作成できます。
1月から12月までの給与を一覧表示し、年間の給与を一括で入力・修正するための画面です。 給与計算ソフトを導入したときは過去の給与データをソフトに入力しなければならないものですが、 給与マイスターはこの画面を利用することで、最小限のデータだけを入力するだけで使い始められるようになっています。
毎年5月ごろに作成する労働保険の申告書を作成する画面です。
この申告書を作成するためには、社員を常用労働者、臨時労働者、役員、高年齢労働者、雇用保険対象か否かなどに分類し、1年間の給与を集計しなければなりません。
その作業量は莫大になり、社員数が50人を超える場合には1、2日では終わらないかもしれません。
しかし本来このような単純な計算・集計はコンピュータの得意分野です。給与マイスターをお使いになれば、ボタン1つでこの集計が行えます。
この機能だけをとっても、「給与マイスターを導入してよかった」と感じていただけるものと思います。
源泉徴収税額を算出するために必要な
「給与所得の源泉徴収税額表(月額表)」
「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」
の2つの表を給与マイスター上でご確認いただけます。
サポート契約にご加入いただいているお客様は、自動アップデート機能によりこれらの表が最新の状態に更新されますので、
いつでも最新の税額表をご確認いただけるようになります。
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