年末調整、社会保険、雇用保険、労災、税務サポート、オールOKな給与計算ソフト!
多くの給与計算ソフトで年末調整可能という表記がありますが、年末調整には6個の書類の作成が必要になります。
この6種類の書類の作成が給与計算ソフトの機能で可能と表示があっても、源泉徴収簿に関しましては国税局のフォーマットに従っていないもの税務調査時に必要な内容をフォローしていない内容の源泉徴収簿しか印刷ができないソフトもございます。
年末調整に必要な書類の作成は下記の6つになります。
の6つになりますが、この6つの書類の自動作成や自動作成できない部分の記入方法の案内がないと、年末調整の作業が完了いたしません。
この6つの書類ができない給与計算ソフトでも、年末調整が可能と表示のある給与ソフトが多々ございますので、ご購入の際はご参照くださいませ。
労働保険に関しましても【労働保険の概算・確定保険料一般拠出金申告書】ができないと、労働保険適応とはいえませんが、
この書類ができるのは給与ソフトは給与マイスターだけでございます。
さらに、年末調整の際に従業員が記入する書類のご案内もさせていただきます。
下記の3種類の書類の記入が必要になります。
この3つの書類の記入方法も給与マイスターならご案内させていただきますので、 年末調整の全ての流れを網羅した、年末調整に関する機能を最高スペックで搭載した給与計算ソフトが給与マイスターでございます。
年末調整で一番難しいといわれている書類が【法定調書合計表】の記入でございます。
この法定調書合計表は1月に税務署に提出するのが義務になっている書類です。
この【法定調書合計表】の印刷ができる給与ソフトもほとんど存在いたしませんのが現状でございます。
給与マイスターは法定調書合計表の印刷後、記入していただく場所がございますが、この方法もご案内させていただきます。
年末調整が可能という表示がありましても、この6つの書類が作成できないものもございますし、
3種類の書類の記入方法の案内がない給与ソフトもございます。
年末調整を自社で行いコスト削減をお考えのお客様は、是非上記をご参照いただければと思います。
もちろん、給与マイスターのフルスペック以上のシリーズでは、年末調整の全ての機能を搭載しておりますのでご安心くださいませ。
さらに他社には皆無と言ってよい位ないサプライズ機能【源泉所得税納付書】の自動計算後に印刷と、印刷後の記入方法までご案内させていただきます。
給与支払事業者には必ず必要になる【源泉所得税納付書】の自動計算ができるので、とても便利にお使いいただけると思います。
この【源泉所得税納付書】は納期の特例の届出を出している小規模事業者でしたら、半年に1回、届出を出していない事業者や中規模事業者以上は毎月必要になります。
源泉所得税納付書の一番めんどうな給与計算部分も、給与マイスターにおまかせくださいませ。
尚、源泉徴収簿に関して印刷ができても、税務署確認用としては要件を満たしていないものもございますので、この点もご注意くださいませ。
税務署が必要としているデータを印刷できない源泉徴収簿など本当にあるの?
と思われがちですが、他社製品には実際ございますので、この点をご注意いただければと思います。
これにより会計事務所や税理士事務所に支払う年末調整の1回あたり最低約3万円の料金の節約が可能でございます。
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